痛みは捨てずに手のひらを添えて息をする

gekritzel2007-10-17

秋晴れのきれいなお天気。
ひさしぶりにスニーカーを洗いました。
アウトドアのお出掛けのときにしか履かなくても
やっぱり薄汚れてくると、なんだかしっくりこない・・・。
紐も手洗い。
電車の中で、ちょっと汚れた感じのスニーカーを(失礼)、
格好よく履きこなしているひとがいるけれど
あれは、どうやったらああできるのかなぁ?
電車の中や街の中、そんなひとに出会うと
くたっとして、佇まいが格好いいなぁと
しみじみ眺めてしまったりします。
ジーンズの色落としと同じ、疑問です。


筋肉痛、やっぱりきたー!
下半身は全然痛くないのですが
(やっぱり、普段坂道を歩いたりしているからかしら)
上半身、とくに肩まわりがね、もう・・・。
普段使わない筋肉なので、ふつうにしていればなんてことないんですが
高いところに手を伸ばしたり
体をねじったりするともう、ウッ! てなります。
ねじると、後ろのわき腹も痛いのがわかります。
ちょっと辛いけど、始めたばっかりだし、気長にいきましょう。
そういえば、この脇のつけねや二の腕の痛み、どこかで覚えがあるなぁと思ったら
以前、怪我して松葉杖をついていたときの痛みと同じなんだー!
ふだんの生活で、体を持ち上げるという行動をとらないものね。
痛いのも納得です。
でも、痛いくらいのほうが、ちゃんと効いてる! って感じで、
嬉しくなります。
今週中、もう一度くらい行けたらいいんだけど。