小さな手のひらに無限の愛を

gekritzel2009-06-17

AK嬢と、KE嬢のおうちにお邪魔してきました。
愛娘のサエちゃんと初☆ご対面♪
諸事情により1時間ほど待ち合わせに遅刻したわたし。
駅から彼女のマンションまでタクシー使おうかとも思ったのですが、
つかまらず、勘で歩いていこう! と。
駅から15分くらい歩くのだけど、
以前お邪魔したときに旦那さまが送ってくれた記憶を頼りにしたら
なんと20分で到着ー!
野生の勘って凄いわ〜(自画自賛
おみやげも渡せてよかった♪
ビール大国で購入した、ビールを使ったボディバターなどなどです。


サエちゃんはまだ首がしっかりしていないのだけど
もう立派な女の子で、男の子の赤ちゃんとは、やっぱり泣き声からして違うのです。
もうちょっとすれば、ベビーカーでお出掛けもできるんだろうけど、
KE嬢が慎重派なので、様子をみて・・・かな。
わたしが遊びにいくぶんには全然問題ないらしいので、
機会があったらお邪魔したいな、と思ってます。
KE嬢も、赤ちゃんとふたりきりだと、息がつまるだろうしね〜。
赤ちゃんをあやすのに慣れているわたしを見て
AK嬢に「どっちがママなんだか・・・」ってぽつりと言われました。
確かにサエちゃん、わたしをじーっと見ては、ときおりニコッとするのです。
ママが声かけしようがおもちゃを振ろうが、完全無視(笑)
「こっちがテンション上げていろいろやってるのに無表情だと、なんか空しくなる・・・」と
KE嬢はぼやいておりました。
これからだって!
これから「ママ」を認識して、ママが特別になるって!(笑)
自分の子どもだと、きっと思うようにはいかないんだろうなぁ。
オットの両親が孫を期待しているらしいので
ちょっとプレッシャーだったりもします。


ちなみに、ウチの両親からは、
「コドモがコドモ産んでも・・・」と、ため息をつかれています(笑)
まがりなりにも結婚した娘に向かって、なんて言い草でしょう!